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最新鋭機器で患者さんの立場に立って治療、 下顎偏位による肩こり・目まいも根本からケア |
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体のズレ |
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下顎の偏位による脊椎側湾症(左:治療前/右:治療後 ) |
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口腔のズレ | |||||||||||||||||||||||||||||
「インフォームド・コンセント」への声が医療の世界で高まっています、歯科ではまだまだ患者さんは弱者の立場です、と染谷院長は感じています、そのためできるだけ患者さんの立場に立った医療を行うべく日夜努力をしています。そめや歯科医院で行う特徴的な治療方法としては、 A.西洋医学と 東洋医学との合併理論 (コンピュ-タ解析+Oリングテスト) B.「下顎偏位(噛み合わせのずれ)」による不定愁訴の改善(イーバによる解析) C. セラミックススプリントによる歯科治療 (機能的審美治療) があげられ、特に、歯の治療に来られる患者さんに同時に勧めて、効果 をあげているのは、「下顎偏位」の治療です、1歯を抜いたままにしておいたり、頬づえをつくなどの何らかの原因から起こる下顎のズレは、しばしば深刻な「顎(アゴ)」や「身体(カラダ」にさまざまな弊害を招きがちで、人間の体を支えるべき常時活躍している重要ポイントである「顎」のズレが、頸椎や脊椎のズレ、ひいては姿勢全体に影響を及ぼし、〔肩こり、頭痛、腰痛、目まい〕などの不定愁訴を、知らぬ 間に併発していくことなのです。問題となる歯科治療の後、自覚のないまま進行し数年あるいは数十年を経て初めて身体への影響でたりする点であります。 もしあなたが現在起きている何となく頭が重い、とか、立ったり座ったりや階段の昇り降りで足腰が痛い 「五十肩」や「手足の冷え」がある、などの異常があるとすれば、一度疑ってみたほうがよいでしょう。実際、40〜50代の方のみではなく、最近は若い人や子供に顔の表情や姿勢のゆがみが増加し、それによる原因不明の食欲不振や頭痛等などもあります。病院での検査、診療では一向に原因が解明されず、もう年だからなど深刻な状況を自己流の解釈で諦めてしまうことが多いのです。しかし、近年意外な原因として「下顎の偏位」による身体の歪みであることが多いのです。将来、高齢となった時の全身の健康への準備としても、この噛み合わせの調整は大切で、日々の噛み癖などによる人それぞれの歪みを早期に診断し、トータルな身体の微調整を図っておくべきだと思います。患者さんの身体の動きや姿勢を細かくみて、コンピュータで下顎の動きを記録、噛み合わせ治療により歯を治すことにより、自然治癒の力で、顎を正しい位 置に戻していく。この画期的なオリジナル治療は最新技術を応用、数多くの方が良好な効果 を得ており、「気になる方はぜひ、早く診断を受けてみて欲しい」とのことです。
注意点:近年マスコミなどのテレビ放映により、煽られた報道や間違った治療法を信じて中途半端な知識、技術で歯科治療を施し、逆に症状を悪化させてしまうという悲劇も起きているというので十分注意してください。 |
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